コロナ共存・交通マニュアル

<SUMP(サンプ)発刊の経緯と意義について>
Sustainable Urban Mobility Plans:持続可能な都市モビリティ計画
EUが普及に努めている公共交通サービス政策についての日本語訳を地域公共交通総合研究所が発刊。
詳しくは
<現時点の購入申込先>

ガソリン代に3兆円ズブズブの日本と、イギリスの違い鮮明

2023年からイングランド全土でバス運賃の引き下げ、2023年1-3月は上限2ポンド
新しい割引運賃上限は、生活費危機による圧力の高まりに直面しているため、冬の間、仕事、教育、ショッピング、医療のための旅費でイングランド全土のバス乗客を支援します。
英国のグラント・シャップス運輸長官は、2023年1月から3月までのシングルバス旅行で、英国全土の何百万人もの人々が、全国で手頃な価格の輸送を確保するために最大6,000万ポンドの政府資金に支えられて、新しい£2キャップを通じてお金を節約すると発表しました。
バス料金は全国各地やバス事業者によって異なり、農村部での1回の旅行で£6近くに達することさえあるため、新しい上限は、これらの地域の乗客が週に4回の旅行をした場合、月に£60以上を節約できることを意味します。
グラント・シャップス運輸長官は、「この6000万ポンドの増額は、誰もが手頃な価格で仕事、教育、店、医師の予約に行けることを意味します。この冬、人々がコスト上昇のプレッシャーを感じることは分かっているので、この夏、日々の支出を削減する実用的な具体的な支援を提供するために懸命に取り組んできました。
国民が手頃な価格のバス運賃にアクセスできるようにすることで、より多くの人々が地元の旅にバスを選ぶことを奨励し、国がネットゼロ目標に向かって進むにつれて炭素排出量を削減するのに役立ちます。この計画は、少なくとも200万台の車の旅を道路から取り除き、すべての人の渋滞と汚染を削減すると推定されています。
自転車や鉄道へのわずかな移動手段変更が、CO2排出削減に寄与 新着2022-1023 Forbs
飛行機に乗るのはもはや「恥」なのか? 世界に広がる脱炭素の波、日系エアラインが心血を注ぐCO2削減対策とは 新着2022-1013Merkmal

国土交通省のローカル線検討の提言書、事業者と地域が向き合う事を求め、国も一定の関与をほのめかしたものの、国鉄分割民営化以来の積み残し案件を解消する道は、むしろ遠のいたのではないかとの危機感をいだかざるをえない。
最大の問題は、地方の赤字ローカル線を採算のみで区切ってしまう発想である。地域のアイデアや努力を求め、効率や採算を最優先に、結果的に1000人以下の切り捨てになるだけでなく、1000人以上の赤字ローカル線にきちんとした手当がなされるのか、はなはだ疑問だ。
ただ、今回の事業者や自治体へのアンケートでは、それぞれが不信感を持ち、協議の場さえ作れなかった実態が見えてきた。これは逆に国の制度設計が出来ていなかったと言うことに尽きるが、ようやくルビコン川を渡った感はある。
2002年の運輸部門の規制緩和以降、地方のバス会社の倒産は20以上、路線バスの崩壊したところは、実質公営のコミバスとなり、旧運輸省の補助は200億円ほとだが、総務省の交付税措置による補填は600億以上になっているはずだ。だがJRについては北海道・四国・九州の三島会社は、金利収入が大きく減少して、制度設計を変更するべきだったのに、なおざりにされた。また西日本や東日本は不動産などの関連ビジネスに邁進し、地方部のサービス低下に対して、自治体や国に問題提起を怠ったといえよう。わずかに富山港線のLRT化では、再投資によるサービスアップの事例を作ったものの、全国的に鉄軌道の再評価は行われなかった。
RACDAではコロナ危機以来、毎週ZOOM会議を開催して、全国の市民団体・研究者など25名と、単にコロナによる交通崩壊を防ぐ方法を議論するのでなく、歴史的な制度設計論や、データやバスマップの情報展開の議論も行ってきた。その中で、各地の動きをチェックし、それぞれがロビー活動を展開してきた。ますばこの提言書が出たのだから、さらにプラッシュアップし、「鉄道を残せから使える鉄道へ」ではないかと、昨晩の議論では一つの結論に至った。

毎日乗っているのは高校生ぐらい…「東北のローカル線44区間」が大赤字路線となった根本原因 2022-0822PRESIDENT Online
ほらほら出てきた「高校生くらい」という言葉、これが多くの自動車族の本音なのだよね。だが、高校生の足を奪えば、それは30年後の地域の人口を奪うことに気が付いていない。また「自動運転」で高齢者も子供も運べるなんて思ってる奴もたくさんいる。公共交通の存在は道路地域の資源であり、道路と同じく社会基盤、すなわちインフラだと思わなければならない。山間部の道路も山林の維持も、そけがなければ原野に戻るわけで、数百年にわたって営々と築いてきた国土の均等なる発展を、我々の世代でやめてしまうことになる。その典型例が北海道だ。200年来極寒の地に鉄道を引き、漁業と農業で国家の食糧を供給し、同時に対ロシアでは巨大な緩衝地帯を作ってきた。台湾進出や日韓併合と同じく日本帝国主義の緩衝地帯政策の一環だったとはいえ、今でも北海道開発は、日本の防衛の肝だったばす。それを単に採算性という網ですくい取る現在の政治は何なのだろう。このままでは、北海道の地には、札幌以外人はいなくなる。東北もそうなる危険性はある。鉄道を使って近代化を達成した日本は、非常にエネルギー効率よく発展したのに、いまや中東の石油、ロシアの天然ガス、国内にないウランに頼らなければ生きていけない国になってしまった。財界人も自社の事しか考えない。政治家は逃げまくり、マスコミは忖度しまくり、市民はしらけ、高校生は切り捨てられる。高校生の通学権を保証することが、この国の未来を作ることだ。均等なる地方の発展は、高校生の通学の自由から開ける

芸備線利用促進協議会 廃止含む再編協議は扱わず JR「国に相談する」新着2022-1103中国新聞
JR西 利用低迷続く芸備線のあり方について「国に関与働きかける」方針 管内で初【岡山】新着2022-1102岡山放送
「今こそ運賃と税金を上げて、赤字路線の拡充を」…東京新聞記者の主張から読み解く「日本社会の闇」新着2022-1027現代ビジネス
 こういう主張も出てくるわけだが、大都市が稼いでるから、田舎はいらないというわけ。だけれど国土は山深い自然があり、風土が維持され、田舎では農地もたくさんあって、食糧自給率が低いといっても、いざになれば田舎がなければ餓死してしまう。太平洋戦争が終わって、都市住民は食糧買い出しに出かけたなんて、知らないんだろうなあ。
2025年度までに存廃協議開始 JR四国社長、収支悪化で 新着2022-1025 共同通信
 四国の現有路線を見ると、これ以上廃止されては、四国全体の観光や地域の可能性を摘んでしまうことになるだろう。四国四県でいつまでも四国新幹線を言いつのるので無く、適切に税金投入して、新規投資をするべきだろう。
山形新幹線の“峠”一気にぶち抜く 「米沢トンネル」整備へ県・JRが覚書 新着2022-1024サライ
 JR東日本の場合は、まだまだ投資余力はある。ただ今回山形県の投資意欲は評価されるべきだろう。
工業デザイナー・水戸岡鋭治さんが考える、日本の鉄道が生き残る道 新着2022-1023 サライ
JRの「赤字ローカル線」問題…そろそろ真剣に「バスへの置き換え」を議論すべき時期が来た 新着2022-1016 幻冬舎
 田舎の交通は不便にして、運転手は都会の介護に回った方が良い、との暴論を披露しておく、凄い時代になったものだ
鉄道ファンが地方を滅ぼす…!「もっと早く鉄道を廃止すればよかった」と地方町長も大後悔した「衝撃的な理由」新着2022-1015現代ビジネス
 これまた暴論、鉄道ファンやら観光だけで、地域の鉄道を維持しようなんて、そもそも計算が甘いわけで、経済評論家なるものも、視野が狭い。今や政治も行政も学者もマスコミも評論家も、時間軸、空間軸の取り方が狭く、歴史認識が足りないように思う。
残したいのに「乗らない」のが現状 赤字ローカル線どうする? 新型コロナで鉄道会社は岐路に 進む赤字路線の見直し 魅力ある観光地があっても苦しいJR山陰線 夕張の「攻めの廃線」に学ぶところは 新着2022-1013 カンテレ
 夕張がバス転換の成功事例などという誤報が、現在の北海道の様々な報道の誤解につながっている。
ママチャリ持って鉄道へ JR紀勢線、マイカー社会に小さな風穴 新着2022-1003 日経ビジネス
JR西日本が奈良線を大改良する理由、壮大な工事の「最大の難所」とは 新着2022-1003ダイヤモンド
「脅し?」JR飯山線赤字26億円、沿線住民 新着 2022-1001 【妻有新聞】
鉄道を地方創生の起爆剤に 「赤字ローカル線」が廃線を決断する前にやるべき改革 新着2022-1001マネーポスト
【芸備線存続目指し】利用者アンケート実施  2022-0930 広島テレビ
“2度目の廃止”の先は? 「廃止代替バス」の廃止相次ぐ 元鉄道やバス会社が手放した路線 2022-0930 乗りものニュース
断固ローカル線維持を訴えても 「公的支援の拡大」に及び腰な地方自治体の悲しき現実 2022-0927Merkmal
青い森鉄道、鉄路維持に重い公費負担 只見線も利活用策必要 2022-0927 福島民友新聞
JRの固定資産税軽減検討 国交省 2022-0826佐賀新聞
高速各社の経営の自由度を高めよ 2015-0922 日本経済新聞
JR含めた民間鉄道各社は、固定資産税を負担している。ところが将来無料化が検討されている多くの高速道路は、固定資産税を免除されている。公益があるという理屈なんだろう。実は民間鉄道でも踏切部分は公益性が高いという理由で、固定資産税を免除されている。ただ独自財源の乏しい地方の場鉄道鉄道の免除分を交付税措置するなどの工夫が必要だろう。いま日本に必要なのは、鉄道資産の棚卸しと再評価、そして道路並の投資だろう。
函館線廃止による貨物網分断「全国に多大な影響」 JR貨物社長語る 2022-0922 朝日新聞
北海道の物流を担う「函館線」が危機、存廃議論が高まる背景とは 2022-0920 ダイヤモンド

「このダイヤでどうやって乗れと…」JR西発足以降、進むローカル線の運行本数減少・無人駅化 鉄道離れ招く悪循環 2022-0921中国新聞
広島県知事が主張「国はJRのあり方を議論すべき」 赤字線区の収支だけ公開しても意味がない 2022-0920 東洋経済
函館線の貨物網維持へ協議入り表明 国交相、北海道やJR2社と 2022-0920朝日新聞
新観光列車「ふたつ星」が握る西九州新幹線の命運 報道公開で明かされた最も重要な要素とは何か 2022-0919東洋経済
「交通機関がありませんのでこの駅では下車しないように」と車内放送が…新幹線開業で消える?北海道の長大ローカル線“山線”に乗る 2022-0919文春オンライン
京都を走るトロッコ列車の「お見送り」が激しすぎると話題に 運営会社「いつしかエスカレートして…」2022-0918 Jタウンネット
赤字ローカル線「公共交通の役割果たせていない」 JR西日本社長 2022-0915 産経新聞
JR62路線の赤字区間、26%に災害リスク 存廃議論に影響 2022-0910日本経済新聞
「日本の鉄道」はもはや途上国レベル? 国鉄解体の功罪、鉄路・技術も分断され インフラ輸出の前途も暗い現実 2022-0911Merkmal
高速道路は「縮小する鉄道」の代替となるか? 高速延伸と鉄道衰退「北海道の交通」光と影 2022-0909東洋経済
「ほっとするような空間がどんどん失われていくのは寂しい」大規模水害が問いかける地方交通のあるべき姿 2022-0907文春オンライン
JR四国が「27年ぶりの運賃値上げ」を申請、JR各社に波及し得る事情 2022-0906Diamond
いよいよ各社が値上げに動く中、特に地方部では学割率の高さが負担になっている。そしてそれを通勤客が負担することにもなる。本来国鉄時代にユニバーサルサービスとして高い学割を導入し、各私鉄も追随していたはず。民間経営の内部補助で維持することが不可能ならば、学割分は文教予算として一部を組み、交付税措置をすれば、家計負担も少なくなる。一昨年の我々の提言のように、まずは自治体が動き始めることだ。「電車バスに高校生しか乗っていない」というなら、まずその高校生を無料にしたら、送迎の親たちも発想を転換してくるだろう。さらに進んで、地域が通勤割引分も負担して、企業誘致するというのもありかもしれない。あわせて観光需要の現金客を増やせば、単なる路線維持、赤字補填から脱却できるかもしれない。
JR岡山支社“縮小” 統合して広島の「中国統括本部」に 10月に組織改革実施へ【岡山】2022-0905岡山放送
ローカル線は維持できるか滋賀県三日月知事 2022-0905 日本経済新聞
利用低迷続くJR赤字ローカル線…利用促進へ 県の協議会の初会合【岡山】2022-0831岡山放送
JR九州 古宮 洋二社長豊肥線について「減る予想はあったがここまでとは」2022-0831くまもとテレビ
荷物輸送は「ローカル線廃止」を阻止できるか? バス転換の前に考えたい、線路の有効な使い道とは2022-0901Merkmal
苦境のローカル線、車両を手作業で清掃「これも超零細鉄道会社の実態です」 社長ツイートが注目 2022-0826MSNニュース
JR奥羽本線 復旧まで「数か月」 五能線・花輪線・津軽線は「見込み無し」振替輸送も開始 2022-0826りものニュース
日本で「モーダルシフト」がなかなか進まない背景 2022-0825東洋経済
記録的大雨で落橋の磐越西線 国、福島県、JR東日本が復旧手法検討へ 2022-0824福島民報
ローカル鉄道に補助金 国交省、バス転換や需要喚起支援 2022-0823日本経済新聞
JR四国・徳島バスの「共同経営」は地方衰退の防波堤となるか? 全国初の試み、増収以上に必要な公共交通の未来とは 2022-0823Merkmal
田中角栄は「赤字ローカル線」をどう考えていたか 「日本列島改造論」は新幹線以外も言及していた 2022-0823東洋経済
「四国新幹線」構想 足踏み続け半世紀 「空白地帯」の疑問 2022-0823毎日新聞
【閲覧注意】その3 JRが開示したローカル線経営収支のからくり 2022-0821yahoo!鳥塚亮
『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』その後 相次ぐ路線廃止で年々難しく 特に厳しい県境越え 2022-0820乗りものニュース
北海道新幹線の並行在来線、函館線の一部切り離し検討 貨物に影響大  2022-0819 朝日新聞
変わる鉄道の役割 乗ること自体が観光だ=大塚良治  2022-0818 エコノミスト
「鉄道なくして脱炭素なし」国が方針 燃料電池車両や「架線レス化」に補助金検討へ 2022-0817乗りものニュース
国の鉄道運賃「見直し議論」、誰が最後に笑うのか 当面は現行制度の範囲内、「小手先」で終わる? 2022-0815東洋経済
赤字垂れ流しの北九州市営「若戸渡船」に廃止議論が一向に起きないワケ 2022-0815Merkmal
「青春18きっぷ」での乗車は利用者数にカウントされないのか JRに聞いてみた【コラム】 2022-0814鉄道チャンネル
JR、ローカル線の存廃議論加速 国鉄民営化以来の構造改革 2022-0814産経新聞
鉄道駅に設置されてきた貴賓室 記録されぬまま廃止になるケースも 2022-0814ポストセブン
ローカル鉄道は高コストなのに、なぜ「運賃」はバスより安いのか 2022-0813mediaビジネス
貨物列車が走れなくなると国が亡びる という危機感の共有について 2022-0813Yahoo!
ローカル線のあり方 中国運輸局長「積極的に関わっていきたい」 2022-0813
RCC中国放送
見直し対象ローカル線「半分以上残すことになるのでは」 斉藤国交相が見解 2022-0811中国新聞
日本最北の無人駅、来年度も存続 稚内・抜海駅、市が見直し 2022-0811共同通信

廃線か存続か、赤字ローカル線の協議本格化 利用促進へ取り組み速める自治体の胸中 2022-0811神戸新聞
強い鉄道のためにも国の支援は必須  2022-0810 森口将之
赤字ローカル線 存続巡り経済団体要望 議論加速へ 芸備線・因美線・姫新線【岡山】 2022-0809OHK

「バス代替輸送やむを得ない」 秋田知事、JR東・赤字路線公表に理解示す 2022-0809河北新報
日本の鉄道で見直される食堂車、122年の栄枯盛衰  2022-0809yahoo!
国鉄時代の大借金、いまだ完済されず! そして今度はローカル廃線問題、次の負担先はいったいどこだ? 2022-0807Merkmal
米坂線の一部区間で復旧メド立たず 沿線住民からは不安の声… 記録的大雨で甚大な被害【新潟】 2022-0806新潟総合テレビ
「乗客1000人未満」でローカル線を廃止? 存廃議論「国は積極的に関与すべき」 2022-0806ITメディアビジネス
閲覧注意が必要な JRが開示するローカル線経営情報 について  2022-0801えちごときめき鉄道鳥塚亮
地方鉄道再構築 鹿児島県内は指宿枕崎線など5カ所が協議対象 住民「ショック」「廃線ありきでは」 沿線自治体は存続模索2022-0730南日本新聞
国交相、JR東の情報開示を評価 赤字の地方路線収支  2022-0729共同通信
JR東日本、在来線3分の1相当が赤字…100円稼ぐのに1万5千円超かかる区間も  2022-0728読売新聞
経営難のJR路線、相次ぐ公表 存廃論議も地元懸念  2022-0728産経新聞
JR東日本のローカル線66区間で赤字 路線あり方、自治体と協議へ  2022-0728毎日新聞
JR東が線区別収支初公表 66線区赤字693億円 元年度  2022-0728産経新聞
新幹線に貨物専用車両 導入検討へ 国交省 有識者が提起  2022-0728FNNオンライン
新幹線に「貨物専用車」検討 物流改革の可能性狙う  2022-0727共同通信
公共交通には公費を 関西大教授に聞く「ローカル鉄道の分岐点」  2022-0727毎日新聞
年間赤字6億円超 JR大糸線の活性化どうする? 県職員が実際に乗車して現地調査  2022-0727長野放送
気になる数字》新潟県のローカル鉄道事情…圧倒的に少ない“電車で移動” 在来線高速化を検討中!?  2022-0727新潟総合テレビ
■鉄道運賃、変動制検討へ 地元同意で値上げも 国交省有識者会議中間まとめ  2022-0726産経新聞
【詳細】JR「輸送密度」1000人未満の路線一覧 各地の路線図も  
2022-0726NHK
新しい道路より、地域公共交通だと思うんだけどな。  2022-0726原田謙介
鉄道運賃値上げ、地元同意前提 地域の足に「主体的関与を」  2022-0726産経新聞
日本インフラの体力診断 Vol.2(地域公共交通・都市鉄道・下水道)  2022-0726土木学会
「千人未満」目安に存廃協議 地方鉄道、国主導で見直し  2022-0725産経新聞
ローカル線、存廃協議の新ルール 1日平均1000人未満で  2022-0725日本経済新聞
■岡山県 在来線活性化へ協議会設置 27市町村とJR 利用促進策を検討  2022-0725山陽新聞
赤字ローカル線協議「輸送密度1000人未満」が目安 国交省検討会の想定判明 2022-0718鉄道プレスネット
JR貨物社長「貨物鉄道のメリットを訴えていく」  2022-0712 東洋経済
■路線図40年でどう変わった  2022-0706 NHK
災害で寸断の鉄路、復旧「補助」の条件は何か新着2020-1007東洋経済

「国防上も重要」鳥取県知事が説く地方鉄道の意義 2022-0705 東洋経済
ようやく、まともな議論が知事会から出てきたと感じる。新自由主義で崩壊する北海道と、踏み止まる中国地方ということになるかもしれない。
函館線を貨物線として維持、国が協議へ 北海道やJRと 旅客と分離 新着2022-0912朝日新聞
■西九州新幹線 成功のカギは「駅前駐車場」に? クルマと“共存”する新幹線 地域どう便利に 新着2022-0910乗りものニュース
悲運の西九州新幹線 新着2022-0906【はがくれ時評】
鉄道貨物の諸問題解決が急務、運送業界「2024年問題」に備えよ新着2022-0819Mediaビジネス
日本ではなぜ「外国人トラックドライバー」が制限されているのか? 慢性的な人材不足に逆行、そんな業界に未来はあるのか新着2022-0819Merkmal
その謝罪、本当に必要? 地震で遅延の新幹線、繰り返し「おわび」アナウンス新着2022-0816Mediaビジネス
戦車も火砲も鉄道貨物が必要だ! 自衛隊が国交省へ「直訴」に至ったウクライナ情勢と国内事情新着2022-0722のりものニュース
ニセコ町長が激白「私が鉄道廃止に同意した理由」  2022-0802  東洋経済

東急、北海道豪華列車「3年目」の手応えと課題 新着2022-1012 東洋経済
北海道新幹線「並行在来線」理不尽な廃止の裏事情
データを精査せず、強引にバス転換を決定 2022-0608 東洋経済
JR北海道の新幹線開業に伴う並行在来線切り捨ては、3月末に驚異的スピードで決まった?だが折角新幹線ができるのに、とうてい地域振興の方策としても疑問符がつく。JR北海道の最近の様々なミスも、道民から突き放されている面もあるとはいえ、少なくとも小樽余市間のような都市間輸送の部分までバッサリ廃止してしまうという、主に北海道庁の姿勢は、余りに性急で理不尽だ。また国も分割民営化時の路線維持スキームが破綻しているにもかかわらず、抜本的対策を取ってこなかった。根本は政治課題である。今からでも遅くない、まだまだ時間はある。北海道開発200年の歴史をチャラにして良いのか。北方領土を論じるなら、まず実効支配権の及ぶ範囲をきちんと維持していくことだ。これは国防である。(RACDA会長 岡將男)

函館線「長万部~函館」存廃問題 もはやJR貨物の手に負えず、国も自治体も膨大赤字にダンマリの現実 2022-0611 Melkmal
<検証「山線」バス転換決定>(4)財政負担 沿線の利害交錯 新着 2022-0427 北海道新聞
ここまで急いで、山線を廃止するという、北海道知事も小樽市長も、ちょっとおかしいのではないか。
ウクライナ危機では、ロシアがドンドン戦車を鉄道に載せて前線に送り込んでいる映像が、妙に気になる。燃費の悪い戦車を前線に送るのに、道路を運転して持って行ったりしないものなのだろう。さてロシアは北海道の鉄道廃止の流れを、どう見るのだろう。誤ったイメージを発信しているのではないかと心配する。
江戸時代末期以来、日本は極寒の北海道を開発し、帝国ロシアとの緩衝地帯として、当初はニシンなどの食糧基地として、今も人参やジャガイモなどの食糧基地としているのではないか。山線存続議論に、ほとんど貨物輸送が出てこないのは何故か。旅客輸送のみ見て、地域が決めれば良いという、そんな簡単なものなのか。
明治以来、鉄道敷設は民間でやってきたが、日清日露戦争を通じて、民鉄を買収して全国をレールで繋いできたのではないか。その先に新幹線網があったはず。日本は鉄道で発展した国だし、細長い国土がそれを効率的に行わせた。太平洋戦争で大都市は焼け野が原になったが、戦後復興は鉄道と、焼け残った農村が支えた。そして東京大阪の発展も鉄道によるものだ。そうした歴史を忘れて、新自由主義に飲み込まれ、鉄道もバスも農業も、全部放り出しているのではないか。過大にエネルギーを使う自家用車、ほとんど自給できない小麦粉のパンに頼って、国防は可能なのか。ヤッパリ我々は「山に柴狩り」に行って、少しでもエネルギーを自給し、自動車を制限して電車バスを使い、米を食っていく選択も残しておくべきだろう
北海道JR在来線廃線危機、全国の物流ネットワークに影響か 代替案で輸送コスト増 新着2022-1026 AERA
鉄道断念、長万部―小樽間「並行在来線」の現状は? 廃線特需か、列車の中もホーム上も大混雑 2022-0907 東洋経済
函館線「新函館北斗~小樽廃止」に現実味。北海道の在来線は途切れてしまうのか2022-0903タビリス
<鉄路の行方 廃線決着>1 「不公平」しこり残す 調整役なき「広域交通論」、押し切られた地元2022-0902北海道新聞
JR根室線復旧、届かぬ訴え 新得―東鹿越間不通6年 「やり方納得できない」2022-0830北海道新聞
JR宗谷線抜海駅 稚内市の“廃止方針”に住民から反対相次ぐ 2022-0719NHK
<北海道の経営者>JR北海道・綿貫泰之社長 「民営化第1世代」が語った鉄道への思い 2022-0711 北海道新聞
JR九州新社長「観光列車戦略は見直しの時期に」  2022-0620 東洋経済
巨額赤字、苦渋の転換 余市-小樽バス合意 道路・拠点整備で協議決着  2022-0327 北海道新聞
小樽ー余市間の並行在来線 存続を断念 バス転換で合意  2022-0326 NHK
驚きの小樽市と余市町の結論。閑散区間で無く、都市近郊鉄道でさえも廃止する、やる気のない北海道。啞然とするだけで無く、今後の日本国土全体を考えると、座視できない決定だ。
どうなる?新幹線札幌延伸で気がかりな「並行在来線」の大問題 30年度末開業だが、いまだ方針が決まらない 2022-0323 東洋経済
1日2000人未満ということについて  2022-0321  鳥塚亮ブログ

 

東大教授の宇沢弘文が「自動車の社会的費用」を出版してから半世紀。いままたカーボンフリーやSDGsが聲高に叫ばれる中、今一度クルマ社会の負の側面をあぶり出す。上岡直見、緑風出版
この本の紹介ページ  内容の見出し
20世紀の経済成長を支えたのは自動車産業で有ることは間違いないが、その急速な発展は様々な外部費用を負担しないままなされた側面が有る。筆者は豊富な知識と、数字的解析を行って、丁寧な説明をしている。最近言われるクロスセクター効果とも表裏一体のものだが、まずはクルマ社会の負の部分を今一度再考しておくことも大事だ。

ウクライナ戦争でまたガソリン代が跳ね上がり、税金を投入して安くすることばかりが議論される日本に対して、逆にこれを機に過度な自動車依存を見直して、公共交通誘導策を取るのがドイツだ。食糧自給率でも異様に低い日本だが、エネルギーと食糧の自給は最大の国家防衛だとという考え方が根底にある。
自動車交通のすべてを公共交通シフトする必要は無いが、国家経営のリスク分散の観点から、公共交通のサービスレベルを上げる投資は必要だ。
機械式駐車場、15%のマンションが平面化 メンテナンスが重荷に 新着2022-0910 朝日新聞
道路に“塗料のレール” 塗るだけでOKの自動運転インフラを体験 コスト大幅減 新着2022-0907乗りものニュース
5人か1人か、どちらを救う? 自動運転車が直面する「トロッコ問題」【けいざい百景】 2022-0722時事通信

【波紋】滋賀「交通税」検討 “赤字路線を救う”? 新着2022-1110 テレビ朝日
滋賀の三日月県知事「交通税、県民が等しく負担を」 新着2022-1020 日本経済新聞

滋賀県、新交通ビジョン策定へ初会合 交通税と議論並行 2022-0623 日本経済新聞
■「交通税」はなぜ必要? 滋賀県が全国初の検討「置き去りにされてきた議論」
2022-0527のりものニュース
滋賀県では三日月大造知事の強いリーダーシップのもと、交通税の議論が進んできた。民主党政権下で国土交通副大臣を務めた三日月さんは、公共交通問題については思いが深い。元々JR西日本の社員であり、JRの組合関係から国会議員になった。国会の超党派のLRT推進議員連盟では事務局長を務め、地域公共交通活性化再生法や交通政策基本法制定では中心的役割を果たしてきた。2011年には東日本大震災、2012年には衆議院選挙で交通基本法が成立せず、自民党政権下の2013年に自民党案の「交通政策基本法」として成立したが、三日月さんは交通権や財源に対して強い思い入れがあったように思う。秘密保護法の審理が始まると基本法が成立しない状況下で、多くの付帯決議を付けた上で自民党案に乗る選択をしたとき、辻元議員、逢沢一郎議員と情報交換をし、三日月さんを説得して貰った。この時「交通権」に踏み込めなかったが、其れが故に公共交通支援の財源が不足したまま、コロナ禍を迎え、日本は交通崩壊の危機を迎えている。

全国初「交通税」導入へ議論本腰 赤字の地方鉄道や路線バス「存続の危機」 2021-0730  京都新聞
かねて検討されてきた交通税、ハードルはなかなか高いが、今後各地で連動した動きが必要だ。自治体が独自に公共交通のサービスレベルを設定し、それを実現するためには、人材確保、ノウハウ構築とともに財源確保が不可避だ。
近江鉄道沿線地域公共交通計画(原案)に対する意見・情報の募集について 2021-0721 滋賀県
地域の公共交通維持へ「交通税」検討…全国初、24年度以降の導入目指す 2022-0327 読売新聞


「定期半額」「新駅設置」なぜ地方鉄道が高校生の利用促進?新着2022-0617 NHK
高校生の8割が“車通学”…全国唯一の「鉄道なし県」沖縄。東京より渋滞するって、なんで? 2022-0514 琉球新報

沖縄返還50周年。アメリカ軍が徹底的に破壊した中には、沖縄の鉄道もあった。その後アメリカ統治下では鉄道は復活せず、返還後急速に自動車社会になる。今や沖縄観光はレンタカーに頼る時代になり、那覇空港のレンタカー不足、レンタカー渋滞地獄が話題になる。

高校生の悲鳴「放課後ダッシュで毎日ドタバタ」 JRダイヤ改正で授業繰り上げ 2022-0520 下野新聞
やはり全国で起こっている、無暗な減便とコストカット。民営化JRの露骨な経営姿勢が、現れている。全国の高校生を敵に回してもいいのか。そんな町にはもう二度と帰ってこない。そして市町村も政治家も「誰が公共交通のサービスレベルを決めるのか」を考えなければいけない。決めるのは地域だ。陳情ではダメで、金も出すなら口も出すという姿勢が必要。国も単に国土交通省の問題では無い。少子化も貧富の差も、買い物難民も、介護難民も、交通政策の貧困から起こっている。そして地方では自動車が幅をきかせすぎ。また鉄道と謂えば新幹線建設しか頭に浮かばない政治家達
■瀬戸内市直営バスは中高生無料 2022-0321瀬戸内市ホームページ
交通評論「通学定期」 関西大学宇都宮浄人教授  「交通新聞 2021年3月30日付」
コロナ禍で大打撃を受けた公共交通の支援の一つとして、日本では当たり前となった通学定期割引の仕組みも、見直す必要がある。
「鉄道ファン」しかほぼ乗らない「JRの赤字路線」は廃止一択…高校へは自転車で通ってください 新着2022-0922週間現代
こんなコメントを出す人間もいるんだな、というサンプル、中山間の路線で、山坂在る所を自転車で通えると思ってるのかねえ。

 

鉄路の先に ローカル線と地域(4)宇都宮教授インタビュー 2022-0504 山陽新聞
「鉄道の維持、活用は地域主体で検討を」
鉄道を存続するだけでなく、地域社会がいかに活用し、「投資」として考えていくかの処方箋を提示。小手先の補助制度や経営効率化、ではなく、自動車交通と比較して圧倒的に少ない日本の公共交通投資のあるべき姿を見据える。
富山県の公共交通運行計画「交通事業者の採算性よりも、県民の利便性を重視」新着2022-0901富山テレビ
存廃問われるローカル線、「BRT」は鉄道に代わる交通手段になれるのか新着2022-0825JBPress

欧州の交通計画 SUMP普及へ、両備グループの研究所、指針を翻訳 生活の質を高める手段に 新着2022-0701 日本経済新聞
公共交通を潰し続ける日本 復興のカギは欧州交通計画「SUMP」にあった! 新着 2022-0618 Merkmal

「無くしてしまったらもう終わり」6.2億円の赤字で『JR廃線の危機』町長や町民らが「困惑」32年前に廃線の町で■はバスも存続危機で『負の連鎖』 2022-0503 MBSニュース
鍛冶屋線廃止を経験した住民運動のリーダーの発言が秀一。無くしたら二度と作れない、バスは無くなる、地域も無くなる


岡山駅バス時刻表