2000年 市役所筋延伸計画まとまる、低床電車導入RACDA街頭募金

  • 1月19日  岡山市役所ロビー展に協力
  • 2月1日  低床路面電車購入応援募金の呼びかけをはじめる。
  • 2月05日  定例会(路面電車延伸路線、事業方式、資金計画等の発表)
  • 2月11日  第3回路面電車(LRT)市民視察団の派遣
    (フランス、スイス、ドイツ、オーストリア)
    RACDAのヨーロッパLRT視察は第1回が’97/2に行われ、続いて97/11第2回が行われた。このときの構成メンバーはRACDA会員と岡電、広電等の事業者との混成団であった。 この関係者が現地を見たということが、岡山市の路面電車提案への大きな原動力になっていると推察していた。
    このたび、またまたRACDA副会長斉藤桂女史の発案で第3回を決行することになった模様。(^_^)
    注目すべきは構成メンバーで、今回は市民、事業者以外に岡山市役所という行政の当事者が加わっていることである。行政企画者がLRT先進市にて実地に活用状態を見学するということはたいへん重要事で価値があると言えよう。 3年前には館主も「広島市の当事者である市プランナーと交通小委員会が合同にてLRT先進都市の視察を実行するよう」お勧めしたのを想いだした次第。
    岡将男RACDA会長談:「岡山延伸は大詰めをむかえています。ちょっと目が離せませんよ」(山根)
  • 2月22日  第1回街頭募金(天満屋岡山店前、プロモーンョンビデオ)
  • 2月27日  「岡山市まちづくり交通計画調査」で延伸事業計画案まとまる
  • 3月1日  「ほっけえ便利なバスマツブJ 第2版リリース
  • 3月5日  京橋朝市会場にて募金・署名活動(以後毎月実施)
  • 3月7日  イタリア・ブレタ社より100%低床車の提案を受ける
  • 3月10日  バスマップ6400部、岡山市内の小学3年生にプレゼント
  • 4月1日  松山「マドンナ電車からまちづくりを考える会」設立総会、会長基調講演
  • 4月16日  第2回ミニ路面電車フェスティバル(桃太郎まつり)
  • 5月21日  後楽園通り歩行者天国事業とタウンモビリテイ実験(共催)
  • 6月5日  岡山電気軌道、超低床路面電車の13年度中導入を発表
  • 6月9日  水戸岡鋭治氏に岡電導入の低床路面電車のデザインを依頼
  • 6月10日  第5回路面電車の日・市民フォーラム(西日本路面都市ネットワーク会議)開催
    ● 路面電車フェスティバル(北車庫) 午前10時~
    ・路面電車と力くらべ(綱引き)
    ・親子路面電車運転体験教室
    ・路面電車の模型工作や塗り絵、風車づくり
    ・人形劇
    ドイツ製ミニ低床バスの展示・試乗会
    金沢市で走っているドイツ・クセニッツ製のミニノンステップバスと同じタイプのバスがやってきます。
    ●第4回 「路面電車の日」記念フェスティバル
    於ける:南車庫 1:15p.m~
    第一部 さあ、待望の低床路面電車だ!!(岡山導入LRV車両の発表?)
    ミニ路面電車の乗車会、親子路面電車体験教室、車庫コンサートほか
    第二部 第6回RACDA街づくり市民フォーラム
    「西日本路面電車ネットワーク会議」(岡山市、松山市、高知市、兵庫県ほか)
  • 7月9日  全軌協より低床路面電車購入応援募金10万円寄贈される
    7月7日に全国路面軌道連絡協議会(全軌協)の第18回定時総会がありました。今回は異例のプログラムにて総会後に全国の路面電車愛好支援団体の代表者をも招き、関係官庁、事業者、関係団体との意見交換会を開くということにて、私どもにも招請が参りました。
    われわれ支援団体にとっても一度に他団体の方と直接情報交換を持てることは有益として、広島からも2名参加することになりました。(自費参加です)  会場は大手町の経団連会館でしたが、11時30分から約2時間、出席者の皆さんは大いに歓談に勉めたことでした。
    会のハイライトは、RACDAが始めた岡山市の環状化・延伸事業が実現するための車両購入募金運動に協賛し、全軌協よりRACDAに対する募金の授与式であリました。挨拶した岡さんの謝辞の中で「岡山市がまだ募金を受け取ってくれないので・・。」がありましたが、これはたぶん岡山市が受領すると本決定というか義務ができるので現在は躊躇しているのでしょう。 本日でますますプレッシャーの追加ですね。(=^_^;=)
    大枚の募金を得て嬉しそうな岡さんの挨拶同会の斉藤,徳田嬢がエスコートとはさすが
    珍しい機会を逃さじと会話は弾む
    会は和やかな歓談にて終始し、日頃顔を合わすことのできなかった遠くの活動家達が忌憚のない意見交換・情報交換ができて楽しそう。散会時まで笑顔が絶えませんでした。館主も10数人の方と歓談することを得ましたが、総出席者90人に対してまだまだ時間不足で、この点が心残りのまま辞去しました。(^_^)
    (広島・路面電車とLRTの館、山根さんのホームページより)
  • 7月19日  福井市TMO主催「路面電車とまちづくりを考えるフォーラム2000」
    会長基調講演、これがきっかけでROBAの会設立
  • 9月9日  ヨーロッパ交通と環境クラブ会長Matthias Zimmermann氏
    RACDAを訪ねて来岡、交流
  • 9月15日  地球感謝祭「乗るより話そう早稲田の話、都電の話」討論会、会長参加
    主催:地球感謝祭2000実行委員会・まっちワークグループ早稲田
    04872 山田 達也    【東京】早稲田のシンポジウム
    「乗るより話そう早稲田の話、都電の話」討論会へ行って来ました。 まさか岡さんご本人がいらっしゃるとは、思いもしませんでした。(^^)
    先月より工事が開始され11月に開業する「荒川一中前」のために18,000人分の署名を集めた地元の石坂さん、都電研究家と紹介された吉川さんは、自らを「鉄道ファン」と称してわかりやすく過去のお話をされていたり、東武博物館の花上さんは車両の話しばかりで「どうやってレ-ルを引くか」と言う部分の話しがなかなか出てこない、都電の頃の大手町の乗り換えは簡単だったが現在の地下鉄は延々と歩いている、などなるほどなぁ~、と思うト-クが続きます。
    交通局の佐々木係長からは、都電博物館の話し(出来たらいいなぁ)や路面電車サミットをぜひ東京で、などとなんとも心強い御発言!
    都市計画局の松本主任は元交通局出身だそうで、現在の東京の渋滞による経済損失は4兆9千億円、都内を走行する車の半分以上が貨物車であり道路が荷捌きに使われている現状改善のために地域ごとに荷捌所があると良い、ロ-ドプライシングをエリアや課金方法などについて現在検討中、などのお話がありました。
    また柴田教授と後半から壇上へ飛び入り参加された岡さんのト-クは最高でした。
    国内に路面電車に関する民間団体が既に40もあること、いかに市民に親しんでもらう努力をするか(車内でコンサ-ト、ビ-ル列車)、CO2排出量では路面電車を1とするとバスは3、自動車は9で、都市交通で路面電車は無視出来ないものであること、などなど…。
    特に都市計画局と交通局から参加されたおふたりは、何だかタジタジだった様にも見えました。(^^;
    岡さんのお話をいろいろとメモも取られておりましたので、今後徐々に流れが変わって東京で都電延伸の話しが本格的に出てくるかも知れません。
  • 9月30日  松江市にて路面電車シンポジウム、会長基調講演
    基調講演1:人と環境にやさしい路面電車 岡山RACDA会長 岡 将男氏
    基調講演2:岡山市の路面電車延伸計画  岡山市都市整備局都市計画部長 井上達也氏
    基調講演3:LRVが走った広島電鉄   広島電鉄電車カンパニープレジデント中尾正俊氏
    基調講演4:松江市での路面電車活用の可能性 島根大学生物資源学部 小池浩一郎氏
    トークセッション:「路面電車で街がよみがえる」
    パネラーは4氏+―畑電鉄鉄道部長宮廻宏氏および松江天神町商店街理事長中村寿男氏
    コーディネーター:環境イニシャチブ代表:こむろ寿明
  • 10月8日  RACDA設立5周年(ウイズセンター)
    水戸岡鋭治氏デザインの世界初の狭軌対応超低床路面電車デザインの発表
  • 12月24日  後楽園歩行者天国開催