2023年 6月

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2023路面電車まつり26チラシBolss

注記・7/9の購入されたRYDEパス一日乗車券は、28日間有効ですので、お客様には、天気のいい日にお使いいただけます。ご利用下さい。


大雨が予想されるため、路面電車まつりは中止します。なお、記念電車と記念キップの販売のみは実施します。悪しからずご了承下さい。

100年前の路面電車東山線延伸運行開始の同日である、7月9日(日)に100周年を記念して開催します。
今回は、東山線(当時の名称:旭東線)開通100周年(1923年7月9日開通)ということで、同日、同時刻には、記念ヘッドマークを装着した電車の運行も開始します。旭東建設建設するにあたり、京橋の拡築工事が必要となり、拡幅と同時に開通しました。

*路面電車の日:1995年開催の全国路面電車サミット(全国の路面電車愛好・支援団体主催、全国の路面電車を持つ自治体や事業団体が2年おきに開催する催事)にて制定

催事名称    第26回 岡山路面電車まつり
実施日時    2023年7月9日(日)10:00~15:00(少雨決行)
実施場所    岡山電気軌道㈱本社事務所(岡山市中区徳吉町2-8-22)及び敷地内車庫
おかでんチャギントンミュージアムのテラス等
主  催    特定非営利活動法人 公共の交通ラクダ  共催:岡山電気軌道株式会社
後  援    岡山市、岡山市教育委員会、西日本旅客鉄道㈱岡山支社、
協   力   岡山中央警察署、玉野市電保存会、オージー技研㈱、岡山交通㈱
岡山商科大学付属高校、大手まんぢゅう他

実施内容
雨天時は、状況により屋外イベントは中止することがあります、詳細は岡電ホームページ参照
 第26回 路面電車まつり開催 | 路面電車 | 岡山電気軌道 (okayama-kido.co.jp)

★路面電車展示(7601) 100周年ヘッドマーク付
 100年前の7月9日、地域住民が開通を待ちに待っていたことがわかる事柄として、当時の監督官庁、内務省からの運行許可等が下りた直後の、12:45より東山を出発して運行を開始した。という事実があり100年を記念し、この催事当日も100年前と同じように12:45に東山を出発する、100周年記念電車を運行します。
★働く車両の展示(岡山中央署のご協力によりパトカー、白バイ展示
★両備バス・ SAI BUS(サイバス)乗り方教室実施、黑の助バス、山羽虎夫のバス
タクシー:チャギントンタクシー(岡山交通)展示
★路面電車ちょこっと運転体験2回実施(小学生対象、50名限定)
午前午後、各1回25名 実施時間:①10:30~②13:00~  *参加費500円
★子どもさんに人気の、たま駅長代理との記念撮影
★RACDAの路面電車鉄道模型運転会 手回し発電機でGO
★三勲小学校百周年コーナー
★玉野市電保存会グッズ販売 外テント、RACDAグッズ販売
★ミニライブ(まちだこうぞう)11:00     13:00
★岡山電気軌道グッズ販売(MOMO、たま、和歌山電鉄など)鉄道グッズ販売

★一日乗車券、RYDE PASS無料企画(7/9当日に岡電RYDE PASS初購入の方)
   クーポンコード「oka20230709」の入力で1日乗車券1人分400円が割引
(1端末1名様50
本限定)
★7月9日、当日より記念グッズとして、東山線開通100周年記念硬券乗車券セット(台紙付き)の販売も開始。
(詳細岡電ホームページ、硬券組み合せ)

開通100年 岡山電気軌道東山線に記念ヘッドマークつき電車 新着2023-0709 NHK
岡山市中心部を走る路面電車が開通して、9日、100年を迎え、記念のヘッドマークをつけた電車の運行が始まりました。
記念電車の運行が始まったのは、JR岡山駅前と岡山市中区の東山を結ぶ岡山電気軌道の東山線で、「開通100周年」と書かれたヘッドマークがつけられています。
この東山線は、「旭東線」の名前で100年前の大正12年7月9日に開通しました。
100年前に、最初の車両が出発したのと同じ時刻の午後0時45分に、岡山駅に向けて出発し、集まった子どもたちや鉄道ファンが写真やビデオを撮っていました。
また、昔ながらの厚紙を使った「硬券」の記念乗車券も、500セット限定で販売されました。
岡山電気軌道は東山線と清輝橋線があり、あわせると4.7キロで、路面電車としては日本一短い営業距離で知られます。
岡山駅前の電車の停留所は、岡山駅と離れていることから、岡山市は、令和7年度の完成を目指して駅前広場に移す工事を始めています。
3歳の息子と訪れた40代の女性は「妊娠中は、毎日、乗って通勤していました。岡山市民の足で大事な存在です。これからも、子どもと一緒に路面電車に乗って出かけたいです」と話していました。
記念のヘッドマークをつけた電車は、今月末まで運行される予定です。

”走り続けて100周年” 岡山電気軌道東山線で記念セレモニー【岡山・岡山市】新着2023-0709 OHK
岡山市中心部を走る路面電車、岡山電気軌道の東山線が7月9日に開通100周年を迎え、記念のセレモニーが行われました。セレモニーでは岡山電気軌道の小嶋光信社長などがテープカットをして100周年を祝いました。
東山線は岡山駅前と東山を結ぶ延長3キロの路線で、このうち西大寺町と東山の間は1923年7月9日に開通しました。かつては東山電停の近くに動物園などもあり、マイカーが一般的ではなかった時代から市民に親しまれています。
記念電車には関係者と鉄道ファン約30人が乗り込み、100年前に運行を始めた時間と同じ、午後0時45分に出発しました。この記念列車は7月いっぱい運行されます

当時は岡山市に大雨警報が出る予想のもと、残念ながら7:15に路面電車まつりの中止を決定しました。ご期待頂いて方々には、申し訳ございませんでしたが、車庫内のため、当日朝テント設営などをせざるをえず、安全確保など配慮したものです。午前中はほとんど雨が降りませんでしたが、10:00開始直前の9:51に岡山市に大雨警報が発令されました。記念電車運行はオープンな北車庫から屋根のある南車庫に移して、記念式典を行い、俳優の八名信夫さんにご参加頂きました。
八名さんは路面電車沿線に生まれ、一番電車を目覚ましとし、路面電車で通われた岡山東商業では野球部で活躍されました。プロ野球の東映を経て、映画俳優に転じ、「悪役商会」を設立されたのですが、最近は「青汁」の宣伝で有名になり、警察のイベントに呼ばれるようになったとのことです。八名さんは車中で、路面電車と競争した野球部の思い出、電車に乗ると女子学生に注目された話、大手饅頭の話、岡山空襲の話など、楽しくお話ししていただきました。
また地元三勲学区連合町内会の成田昌士会長は、空襲後いち早く走り出した路面電車が、戦災復興に勇気を与えたとお話しされました。岡電小嶋会長は、モータリゼーションの中、当時の松田壮三郎社長が、取締役会でただ一人「路面電車は市民の足である、安い運賃で安全に目的地に運ぶ庶民の乗りものとして、絶対に残す必要がある」と主張し、軌道が残った話を紹介しました。この頃日光軌道線の廃車3000形を10両導入したことが今日につながっています。現在のKUROと日光色がそれです。
なお、記念切符入手のため、前日から既に岡山に来られている方もおられ、屋内における切符と物販の販売は実施させていただきました。また既に搬入していたRACDA鉄道模型は、中止を知らずにおいでいただいた子供達のために、公開させていただきました。

【2023年8月26日開業!芳賀・宇都宮LRT】
ついに,2023年8月26日に芳賀・宇都宮LRTが開業します!路面電車としては国内で75年ぶりとなる開業,路面電車がなかったまちにLRTを新設して開業するのは,なんと国内初!
開業日当日は,宇都宮駅東口停留場で発車式を開催する予定です。そのほかにも,みなさまに楽しんでいただけるような企画を
現在検討しておりますので,楽しみにしていてください★
詳細については,決定次第,LRT公式ホームページ「MOVE NEXT UTSUNOMIYA」などで随時お知らせいたしますので,チェックしてください。
▽▽本日から実施・募集開始するもの▽▽
■ライトラインレールウォーク ■ライトラインフラッグ ■LRT開業祝福事業
詳細は下記URLをcheck!・LRT公式HP「MOVE NEXT UTSUNOMIYA」
路面電車 “ギョーザの街”宇都宮に新規開業 国内で75年ぶり 各地で復活の動きも 新着2023-0817 テレビ朝日
来週、宇都宮市で、国内では75年ぶりに路面電車が新規開業します。各地でも車の普及に伴って姿を消した路面電車が復活する動きが出ています。どんな背景があるのでしょうか?[LRT導入の背景]専門家は…26日、宇都宮市で新たに開業する次世代型路面電車LRT。低い床でお年寄りやベービーカーが乗り降りしやすいのが特徴です。ギョーザの街・宇都宮は雷の発生が多く「雷都」と呼ばれるため、愛称は「ライトライン」に決定。イメージカラーは稲光を表す黄色で、座席にも雷をイメージしたデザインが描かれています。宇都宮ライトレール 宮崎拓さん:「市内のごみ処理施設で発生したバイオマス電力なので、ゼロカーボンの電力を用いて、環境に優しい乗り物となっています。日本で初めての取り組みです」JR宇都宮駅東口から工業団地が集まる隣町の芳賀町まで14.6キロの距離をおよそ44分で結びます。
地元の人:「すごく楽しみですね」「線路沿いにお店ができて、にぎわいができればいいんじゃないかな」今回のLRT導入の背景について、専門家は次のように話します。書籍「路面電車年鑑」 佐藤信博編集長:「(高齢者が)車を運転できなくなると、途端にどこにも行けなくなるという状況があるので。地方の行政も気付き始めて、公共交通を充実させようという動きになったのかなと思っています」
[観光資源として成功例も]日本では、かつて多くの路面電車が走っていましたが、高度経済成長期に車が普及したことで、その多くが廃止されました。一方で、近年、路面電車復活の動きも出始めています。そのパイオニアが、LRTを国内で初めて本格的に導入した富山市です。将来の人口減少を見据え、市街地に都市機能を集約する「コンパクトシティ」を掲げ、その主な交通手段としてLRTを位置付けています。コロナ禍がありながらも、利用者が増加しています。富山市交通政策課 吉川賢一主幹:「市民の理解を得ることが大事かと思います。開業後、事業効果をしっかり検証して、どういう効果があったのか、住民に発信していくことが大事だと思います」他にも、派手な装飾を施したり、SLタイプの路面電車を走らせたりして観光資源として成功している例もあります。こうしたなか、現在LRTや路面電車の導入を検討している自治体が複数あるといいます。佐藤編集長:「宇都宮が成功すれば、これを見て追随する行政もどんどん出てくる。宇都宮が果たす役割はすごく大きいと思います」(「グッド!モーニング」2023年8月17日放送分より
新しい交通システムの振りをして、AIだとか冠してBRTを推進する動きが、特定の都市で展開している。宇都宮でも一時期「モノレール」の巻き返しがあったが、高度なLRTでも1kmあたり40億円に対して、モノレールだと最低100億円かかることから、LRTに舵を切った。宇都宮は渋滞対策のために、高架部分や専用の橋を架けたから、結果的にkmあたり50置く近くかかったが、そのことが逆にBRTだと安くつくというイメージづくりに使われている。
だがそもそも低床の連接バスを称してBRTと呼んでるのはナンセンスで、本来BRTはLRTの様に専用軌道を持たなければ意味が無い。しかもかしてつBRTのように古い軌道を廃止した「廃止代替BRT」では、その効果を十分に発揮できない。また雪の降り積もる所では、BRTはLRTなどの軌道系より弱く、またAI使って自動運転できるかのように思い込ませてはいるけれど、そんなのまだまだ技術開発中で、当てになるものでは無い。
折角20年掛けて議論して実現した路面電車環状化の効果を、札幌駅前延伸でさらに強化する計画があったのだが、北大の吉見教授が亡くなられて、その涙が消えないうちに、こんな密室協議をやるんだなあ、札幌市は。札幌や広島、京都レベルでは、LRTが都市の中核交通機関として一番能力を発揮できる。ミュンヘン、ベルリン、ウィーンなど多くの大都市で実績がある。札幌や広島、京都ならば、外国人観光客も多いから、いまの30m級でなく、60m級の低床電車を入れて、もっとバスよりも分りやすく、自動車よりも便利に安くする方が、都心の魅力は増すはずだ。宇都宮ライトレールはそのサンプルとなるだろう。
75年ぶりに新しい路面電車が誕生 LRT新時代は到来するか? 新着2023-0812 デイリー新潮
〈3〉市街地再興支える足に 「二次交通の充実が命綱」 新着2023-0811 読売新聞
〈2〉通勤需要の定着鍵に 乗り継ぎ割など利用促進策 新着2023-0809 読売新聞
構想から30年を経て、歴史的な開業を迎える芳賀・宇都宮LRT。
 開業により宇都宮市に起こる変化と運行会社が抱える想いとは? 新着2023-0809 PRTIMES STORY
路面電車が新規開業すると沿線の賃貸物件への問い合わせはどれだけ増えるか 新着2023-0809 鉄道チャンネル
 宇都宮ライトレールが開通するのを、富山高岡や岡山は注目してるって話を書いている

 

岡山市、バス・路面電車の決済システム更新に補助 新着2024-0223 日本経済新聞
岡山市は2024年度からの5カ年計画に前倒着手。路線バスと路面電車内のICカード決済システムの更新支援費用等約5億円を2月補正予算案に盛り込む。乗り継ぎ割引や新たな運賃体系の導入の土台を整える。9事業者が運行する路線再編と公設民営のため、ハレカの更新費用を県バス協会や事業者に5/6を補助。22日大森雅夫市長は「公共交通を大きく変える他の都市でも事例のない挑戦。動き出す前の手当てをする」と話した。
【解説】岡山市のバス路線再編で何が変わる? 市が目指す「効率化」と「利便性の確保」 新着2024-0208 KSB
【解説】岡山市バス路線再編で市が「運行経費を最大で65%負担」採算の厳しい一部路線で”公設民営方式”導入へ 新着2024-0207RSK
岡山市のバス路線 10エリアで再編し「公設民営」により新たな路線を複数設置へ 協議会で再編案合意 新着2024-0202KSB
岡山市地域公共交通網形成協議会 第11回協議会 新着2024-0206 岡山市ホームページ
減便続くJR赤穂線 運行本数をコロナ禍前に戻すようJR西日本に要望 岡山県と沿線の3市 新着2023-1225 KSB
2018年以来、RACDAは瀬戸内市、備前市と度々接触する中で、赤穂線減便問題やバス問題で、きちんと税金も投入して、サービスレベルを設定し、JRに対してもなんだかの形で協力して、電車バスの分担率を増やすよう話を続けてきた。その課程で、岡山市や東区が逆に目を向けていない事が問題だと感じていた。もちろん岡山市の担当にも直接申し上げたり、頻繁に瓦版や「クリーンモバイル岡山倉敷連星都市圏3」で赤穂線沿線全体の都市交通再構築を呼びかけた。今回岡山市が加わって要望したことは、大きな前進だ。
吉備線LRT化では、岡山市と総社市が、運行の保守費用の半分を負担するということでJRとの協議がまとまっていたのだが、実は無理にLRTではなくとも、城端線氷見線のように高加減速の新型車両に入れ替えるだけで、駅を増やしたり出来るのであって、瀬戸内市に工業団地が増え続けているいま、赤穂線もある意味LRT的に再投資していくことは、岡山倉敷連星都市圏の通勤通学事情を改善し、都市としての魅力を上げることが出来るバスである。宇都宮の路面電車サミットで、都市交通再起動を唄ったのも、実は赤穂線を意識したものだった。そしてこれは城端線・氷見線をJRも協力して活性化する話と、連携した動きだとみて欲しい。
いま減便された赤穂線の長船までは、都市交通として考えれば、昼間90分も運行間隔が空く所か2回もあるようでは、駄目で、最低30分おきに戻すことだ。けれどもそれでは不十分で、岡山・長船は15分に1本あってもいい。ただそのためには、昼間結構たくさん走っている山陽本線のコンテナ貨物の下りを東岡山駅で赤穂線が横切ることになるのは、正面衝突の可能性もあって、改良が必要だ。いわば特急やくもの下りが、倉敷駅手前で高架で山陽本線上りを跨ぐようになっていると同様の投資が必要だ。赤穂線の都市交通としての再投資は、周辺の道路投資と同様の渋滞防止効果があるはずで、こういう場合は岡山市が提案して、社会資本整備総合交付金を使って、JRの跨線橋を建設してもいいのではと思っている。近々に瓦版でも書いてみたいと思っているが、密かにJRや国交省の関係者にもささやきはじめている。
【解説】バス路線維持を…岡山市がバス路線再編計画の素案を提示 事業者「みんなで協力して」「絶対もめる」新着2023-1201KSB
KSBは本社が高松にあるからか、いつも赤裸々に岡山の交通問題を解説する。もちろんマスコミは辛口で批判的に論じるのが使命だが、今回のインタビュー部分はあまりに砂をかけすぎだろう。日本で一番バス会社が多く、合意づくりの難しい岡山なのだから、そろそろもう少し建設的な報道があってもいいのではないか。
「岡山モデルを作らないといけない」ライバルのバス会社・トップ2人が特別列車「ビアガー電」で語り合う新着2023-0911RSK
岡山市内の公共交通を支えるバス会社のトップ2人が、路面電車に揺られながら本音で語り合いました。普段はライバル会社同士ですが、互いに「市民のために取り組もう」と、改めてその思いを共有しました。 (2023年9月11日放送)

中断していた岡山市公共交通網形成協議会の第9回が開催された。
■バス路線の再編議論進むか 約2年4カ月ぶりの協議会で事業者同士の「協力」を了承 新着2023-0605 KSB
岡山市と路線バスの事業者による、公共交通の在り方を考える協議会が、約2年4カ月ぶりに再開しました。これまで事業者同士で議論が平行線をたどっていましたが、バス路線の再編に向けて協力することになりました。
(松木梨菜リポート)「再開となった今回の協議会、これまでとは違った雰囲気で始まりました」岡山電気軌道の小嶋社長と、循環バスめぐりんを運行する八晃運輸の成石社長。公共交通の在り方を巡り、これまで意見が対立していましたが、協議会の冒頭で握手を交わしました。岡山市の大森市長や路線バスの事業者9社などが参加した協議会です。
2018年に発足し、バス路線の再編、運賃の適正化、高齢者・障害者への割引制度の3つについて話し合ってきました。路線の再編と運賃の適正化について、事業者同士で議論が平行線をたどっていたところ、新型コロナの感染が拡大し、2021年2月を最後に議論は中断していました。6月5日の協議会では、事業者同士が協力していくことなどが提案、了承されました。
(岡山電気軌道/小嶋光信 社長)
「このまま進んでいったらどうなるのか。不採算路線・赤字(路線)をやめていく以外は方法ない。競争から協調へと、エリア一括協定運行を進めていきながら」
(宇野自動車/宇野泰正 社長)「事業者の統廃合による収益力のアップ」
(下津井電鉄/永山久人 社長)「無駄や無理をなくすしかない。交通連合であったり共同経営であったり、もっと突き進めていくと公設民営」
(八晃運輸/成石敏昭 社長)「事業者では各社思惑が全部違います。市が主導して会をやっていただきたいと思います」
この他、4年前の協議会で市が提案した路線の再編案の一部について、これまで反対していた岡山電気軌道の小嶋社長が了承する意見を述べる場面もありました。具体的には、岡山電気軌道と中鉄バスが共同運行している国立病院線へのめぐりんの参入と、めぐりんの西大寺線の廃止についてです。協議会は、路線再編などを盛り込んだ地域公共交通計画を年内に策定することを目指しています。
(岡山電気軌道/小嶋光信 社長)「一つにまとまっていこうという機運が出てきた。次の時代に向かって素晴らしい交通網というものをぜひ作ることが大事だと」
(岡山市/大森雅夫 市長)「われわれとして積極的に対応しますが、事業者と一緒になって岡山の公共交通を考えていく」

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岡山市の公共交通会議 バスの路線再編や運賃改定を協議へ 新着2023-0605 NHK
岡山市の公共交通のあり方を話し合う会議がおよそ2年ぶりに開かれ、コロナ禍で赤字路線が拡大している市内のバスについて、今後、路線の再編や運賃の改定の協議を進めていくことを確認しました。
岡山市は、市内で運行するバス事業者や鉄道会社・経済界に県や国などと協議会を設けていて、持続可能な公共交通のあり方を議論していますが、5日、コロナ禍での中断をはさんで、おととし2月以来の会議を開きました。
会議で、岡山市内でのバスや鉄道・路面電車などの利用者は、コロナ禍で2割から3割減少していることが報告され、参加した事業者から「乗務員不足が一層進んで厳しい」だとか「このままでは、脱炭素に向けたEV=電気自動車化など、前向きな投資もできない」といった発言がありました。
そして市内のバスは、新型コロナの影響で収支率が悪化し、赤字路線も拡大していることから、ことし7月以降、路線バスについて議論する分科会を開催し、路線再編や運賃改定を含めた協議を進めていくことを確認しました。
会議のあと、岡山市の大森市長は「コロナの影響で経営は厳しくなっている中、市民の足を確保しないといけないというのは、市も事業者も共通の思いだ。一緒になって岡山の公共交通について考えていきたい」と述べました。

メモから各社の意見
岡電小嶋社長・西大寺めぐりん廃止代わりに国立病院参入なら、減便してでも対応。運賃150円歓迎。
中鉄バス・吉備線LRT歓迎、フィーダーやりたい。外国人運転手認めて欲しい。
宇野バス・新規路線は判決参照。コロナ無くても3年で10%減は当然。経営統合するしか無い、岡山市が路線維持の意思決定を
両備バス・無料デーは街が元気になる、国の環境も変化、交通連合形成を提案、路面電車バスの連携、地域中核として周辺も連携、地域の維持のために
東備バス・牛窓線のみになった
備北バス・運転手不足、料金統合
下電・神田先生参加は歓迎、運転手不足は運転手自身も可哀想、共同経営と交通連合はやるしか無い
めぐりん・岡山市が主導してやって欲しい
労働運輸組合・岡山駅バス運転手にトイレを、車椅子と屋根の整備
タクシー協会・岡山市タクシーチケット、6月4日までに、4万中30515販売。運転手不足で、配車困難
岡山市地域協議会が再開! 新着2023-0606 両備グループ代表メッセージ

 

両備バスと中国バス、KDDIと「スマホタッチ支払い」の実証開始 新着2023-1106 LIGARE
課題共有し新たな公共交通を模索 連続シンポへ事前ワークショップ 新着2023-0711山陽新聞デジタル
久米南のデマンド交通好評 「便利」高齢者の外出増 新着2023-0711山陽新聞デジタル
G7都市相会合 公共交通軸に街の再編を 新着2023-0711山陽新聞デジタル
バスと路面電車が乗り放題 小中学生を対象に夏休み限定の定期券販売 両備グループ 新着2023-0710 KSB
”バイパス”なのに流れは良くならず…高架になって渋滞は解消する?岡山西バイパスを検証【岡山・岡山市】新着2023-0614 OHK
実はこの環状道路と吉備線ライトレールはセットで、渋滞対策を行い、都心への自動車流量をコントロールするためのものだったのだが、道路とバスと鉄道はなかなか一緒に議論されない。


岡山駅バス時刻表