2003年 吉備線LRT化発表、路面電車ネットワーク、バスマップサミット

  • 1月7日  中公新書ルクレ「市民事業」取材 アウトドアライター・天野礼子(4月出版)
  • 1月28日  バスマップ委員会第1回開催(委員長松田)
  • 2月1日  第5回RACDAゼミ開催
    岡山運輸支局 尾田さん「おかやまICカードをめざして」
  • 2月15日  路面電車ネットワーク設立シンポ(東京、環境自治体会議など構想)
    会長が設立時に制度財源プロジェクトリーダーに就任
  • 2月21日  JR西日本が吉備線と富山港線のLRTについて発表、RACDAにも取材
  • 6月8日  第8回路面電車の日・岡山駅前広場イベント
  • 6月15日  路面電車ネットワーク設立、会長は運営委員
  • 7月5日  カクテル電車、幹部会懇親会
  • 7月6日  RACDA総会、MOMO登場1周年
  • 7月15日  路面電車ネットワークと国会LRT研究会の初会合
  • 10月2日  函館路面電車サミット参加7名(4日まで)
    斉藤副会長はパネラーとして参加          岡電礒野さんは全軌協代表として挨拶
  • 10月10日  FCCフォーラム大阪「どうしてできないLRT」議論
    ◆パネリスト1:路面電車と未来を考える会(RACDA)会長 岡 将男
    ◆パネリスト2:都市交通研究家    服部 重敬
    ◆コーディネーター:兵庫県 県土木整備部 交通政策課 主査 本田 豊
  • 10月23日  バスマップ第4版発売(バスマップ委員会により完全再構築)
  • 10月24日  宮崎の建築士会全国大会でLRT議論、会長基調講演
  • 10月25日  まちづくり屋台村参加(ママカリフォーラム)
  • 10月31日  まちかどバス停探偵団(足守小学校28名+先生スタッフ17名)
    探偵手帳をもとに、バス停、乗継を調査、後に学習発表会
  • 11月7日  第6回RACDAゼミ 東大・原田教授
  • 11月8日  第1回バスマップサミット岡山(岡山県総合福祉会館、100名)
    路面電車とバスとは深い関係のある公共交通機関である。市民の立場からすれば、都市における両者は共働し補完すべき機関であり、競争機関であって欲しくない。
    日本各地の都会ではバス会社多数が存立し、「自社のバス路線情報は印刷頒布はするが他社のは知らん」というのが多く、これでは乗客は「いつも乗るバス以外は使用しない」となってくる。
    これを打破したのが1998年岡山RACDAが発行した「ぼっけえ便利なバスマップ」の創刊だった。 これに刺激され各地の公共交通ボランティアが続々と自分の街のバスマップを作る動きになった。
    広島市でも路面電車を考える会の友誼団体広島LRT研究会はバス部会を中心に「バスの超マップ」という路線図を2001年発刊し本年秋版は4版を数えている。
    全国のかかる機運を察知して岡山市において第一回全国バスマップサミットが11月7日・11月8日両日行われた。(山根)
    11月7日(金)
    ●サミット直前ゼミ 「市民が作り、支える公共交通の未来」(PART1)
    講師: 原田 昇氏 (東京大学大学院教授)
    〃   鈴木 文彦氏(バスジャーナリスト)
    ●ミニエクスカーション 「MOMO車中の懇親パーティ」
    11月8日(土)
    ●基調講演:「市民がつくり、支える公共交通の未来(PART2)
    講師: 原田 昇氏(東京大学大学院教授)
    ●参加団体による各地の事例発表(発表順)
    広島LRT研究会    山根 政則氏
    松江まちかど研究室  田中 隆一氏
    ふくい路面電車とまちづくりの会 林 博氏
    岡山RACDA   石井 孝幸氏
    仙台市       山中 隆行氏
    千葉市       渋谷 秀行氏
    名古屋市      伊藤 浩行氏
    岐阜未来研究団 堀 達哉氏
    ●パネルディスカッション:「バスマップ制作ノウハウを交換しよう」
    コーディネーター:バスジャーナリスト 鈴木 文彦氏
    サポート:東京大学  原田 昇氏
    パネラー:広島LRT研究会     山根 政則氏
    松江まちかど研究室   田中 隆一氏
    ふくい路面電車とまちづくりの会  林 博氏
    岡山・路面電車と都市の未来を考える会  岡 将男氏
    ●大会宣言発表
    第1回 全国バスマップサミット 宣言
    平成15年11月8日 岡山県総合福祉会館
    路線バス、路面電車など市民生活の足となる公共交通の復権を果たすことを目標に、バスマップの制作をはじめとする手づくりの市民活動をすすめる私たちは、MOMOの走る岡山の地に集い、「市民がつくり支える公共交通の未来」について熱い討論を重ねた。その結果を次の通り宣言する。
    一、 利用者の、利用者による利用者のためのバスマップづくりを全国に呼びかけ、交通市民運動の輪を広げる。
    二、 継続は力なり。岡山で産声を上げたバスマップサミットの継続に労を惜しまず協働し、交通市民運動拡大のための活動を粘り強く推進する。
    三、 バスマップの表記・表現方法に工夫を凝らし、意見交換しながら、全国・世界の誰もが分かりやすく使いやすいバスマップづくりをめざす。
    四、 過度に自動車に依存したわが国の交通を改善し利用者本位の交通システムをつくるため、行政、事業者、大学、専門機関等と協力し、市民(利用者)主体の調査研究活動に積極的に取り組む。
    五、 次回全国バスマップサミットの開催を平成16年、福井とする。
    平成15年11月8日   バスマップサミット実行委員会
    ふくい路面電車とまちづくりの会(ROBAの会)、 広島LRT研究会、岐阜未来研究団
    松江まちかど研究室、RACDA(路面電車と都市の未来を考える会)
    広島のバスマップ                  松江の展示
  • 11月12日  第481回建設技術講習会(全国)にて会長取り組み講義
  • 11月20日  バスマップ寄贈式(岡山市教育委員会)
  • 11月22日~24日  高岡、勝山、福井でリレーサミット(路面電車+地方鉄道)
    会長が3日連続で基調講演、パネラー参加
  • 11月26日  RACDAの都市再生プログラムの具体化について連絡会議
    行政関係者、バス事業者など31名が参加
  • 12月14日  バスマップアンケート岡山駅前での調査(その他6000部)